犀星『加賀金沢 故郷を辞す』
2008/07/22(Tue)
金沢へ行こう、 と思い立ち、 まずは犀星を読んでみる。 昔の映画『杏っ子』を見た位で、 「ふるさとは 遠くにありて 思ふもの」 の一節しか知らないから。

残念ながら、 今、 手に入る本は少なく、 一番読みたかった この 金沢について書いた随筆を編んだ 文芸文庫の一冊は 密林書店経由で、 古書店より購入。

故郷金沢の風月、 山河が 犀星の人となりを育んだのだな、 という実感がまだ見ぬ古都への旅心を募らせてくれます。

また。 犀星は、 長く、 軽井沢に夏を過ごしたそうで、 立原道造らの思い出、 軽井沢に自ら建てた詩碑のことを、 味わい深く書いていました。

金沢の帰り道、 軽井沢に立ち寄ってみたくなり・・・ 今、 頭の中で、 プランが回り始めてます。 こういうことにだけは、 頭がよく回る(^_^;)
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