豪華!  『対決 巨匠たちの日本美術』
2008/07/15(Tue)
楽しみにしていた東京国立博物館の特別展  『対決 巨匠たちの日本美術』 へ行って来た。

出品されている巨匠たちが  運慶、快慶に始まって若冲、蕭白、大観まで24人の超豪華版でした。  贅沢を言えば、大勢なだけに網羅的で、 一人ひとりに関しては物足りなさもありましたが、 それはまさに 贅沢なたわごとでしょう。

私なんぞは、 長沢芦雪(PCの辞書で一発変換した!) は、全然知らなかったし、 雪舟でさえ、 こういう絵を描いたんだ、という 「発見」 をしました。  

『対決』 方式に意味があるかどうか、は私にはよくわかりませんでしたが、 とにかく素晴らしいお宝を あんなにたくさん一遍に見られて幸せでした。   後半の展示変え後にもう一度行こうかな、と思います。


いつも、 音声ガイドを借りるのですが、 今回のは、 往年のアニメファンには堪らんシロモノでしたよ。



http://www.artandpart.co.jp/recommend/15_taiketu.html


飯塚昭三さん、 古川登志夫さん、 玄田哲章さん、 野沢那智さん、 羽佐間道夫さん、 池田秀一さん・・・・・・。  この方たちの声で、 作品や巨匠たちについての解説を聴けるんですよ!!!  あの、ガイド、 CDかなんかで売って欲しい。  切実に思いました。  

特に。  雪舟のところを語った飯塚昭三さん!!   ガンダムのリュウ役がたぶん一番有名なんだろうけど、 私にはなぜか、 中学か高校くらいのころの闘将ダイモスの中のある一声が、 いまだに忘れらない声優さんです。  ここのところのガイド音声だけでも、 5、6回聴いちゃった。

なっちゃんと羽佐間さんも、 ものすごく良かった!
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昭和の人
2008/07/15(Tue)
休憩時間、 バイトちゃんたちのおしゃべりが聞こえてきた。  

なぜか、 一人が金子みすずの 詩を暗誦し始めた。  ところが、 肝心の「金子みすず」という名前が出てこないらしい。  私は彼女らからちょっと離れたところで本を読んでいたのだが、 「誰だっけ〜?」 とか言っているのが気になる。

声をかけようとしたら、  「相田みつお!」 とか言い出しやがった!  

ちがうだろう!


「えー、誰それ?」

「昭和のひとだよねえ」


昭和の って何いってんだよ、 ついこの間のことじゃん・・・と思いかけて。


愕然。


平成の御世も早二十年。   そして、  あいつらは20代前半のお年頃・・・・・・・・・・。   昭和なんて、 物心がつくか、つかないか。   


そう、彼女たちにとって 「昭和」 は 私にとっての 終戦後、とかそんな感じ。  『昔』なんだなあ。



はあ。 最近、バイトのノリについていけなくなった、 と感じるのも無理ないか・・・。

ごめんよ。  あたしゃあ、 昭和の頃からこの会社で働いてるよ。    昭和天皇の御大葬の日、 臨時休業するかどうか、 ぎりぎりまで 店長たちが話してたなあ・・・。  (ずっと、営業すると言ってたけど、 営業すると右翼に文句を言われるらしい、とかいう理由で、 結局、臨時休業した)
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